7月7日、七夕（たなばた）の夜に、織姫と彦星が天の川を渡って年に一回だけ出会える中国の伝説があります。日本でも七夕の日に、笹に願い事を書いた短冊や飾り付けをする風習があります。

今年は、職員の知人の方から大きくて立派な笹を頂き、飾り付けしました。願い事は、保護者の方が書いてくださいました。

笹の葉がチクチクして躊躇しながら飾り付けしていましたが、最後はみんな笑顔になりました。

七夕の短冊に書いたみんなのお願いが、叶うといいね…🌟

すいか小規模保育園の先生たちも、みんなが元気にすくすく成長してくれることをお願いしました☆彡