- ブログ
くじらゲルニカ2024🐋

『くじらゲルニカ』とは、ピカソが作成した「ゲルニカ」をモチーフに、社会福祉法人くじらの子どもたち、約1500人による作品を組み合わせ、「ゲルニカ」と同じサイズ(3.5m✖7.8m)の壁面を作成する企画です。
今回は、大宰府くじら保育園が舞台です。
子どもたちの”想い”や”願い”をお守りに入れ、そのお守りがくじらを創り(造り)ます。
”1500の想い”が、あつまり、大宰府くじら保育園を泳ぎます。
すいか小規模保育園は、毎年かぜグループ(2歳児)が園を代表して参加しています。今年はお守りを作りました。
子どもたちに写真やイラストを使って、お守りを作ることを伝えると・・・。
「お守り持ってるよ!」「作りたい!」とはりきっていました。

画用紙に思いや願いを絵で表現しました。
「大きいくじら描く!」「赤と黄色で描くね!」とペンを走らせていました。


思いや願いを込めた画用紙を、お守りに入れて完成!

どのような作品になるのか、お楽しみに♪
詳細は、社会福祉法人くじらの「くじらブログ」にも掲載されていますので、そちらもご覧ください。